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だから不動産はおもしろい!?業界の秘密こっそり教えます!

 
「知らなきゃ損する かしこい不動産の売買のしかた」



◆かしこい消費者に



私の前職は全く不動産とは関係のないものでした。
海外生活をきっかけに、5年前思いきって転職。この世界へ飛び込んでみて、
いかにこの業界が閉鎖的、かつ不透明なのかが、よくわかりました。
そして多くの消費者の皆さんが、限られたせまい情報の中から、
業者にとって、都合のいい物件をつかまされている事実も知ることができました。

 

バブルが弾けて、やくざまがいの業者はいなくなりましたが、
それでも金儲け主義の業者ばかりなのが、この業界の実体です。
本当に消費者の立場に立った、信頼できる不動産会社があれば‥。
こんな思いで、私は会社を立ち上げました。

このレポートを通じて、不動産業界の実体を知っていただき、
かしこい不動産の売買方法を身につけてもらいたいと思います。

 


◆安易に飛び込むな


皆さんは物件を探す時どうしていますか。近くの不動産会社へ行ってみる、
チラシや雑誌などから探す。これが一般的な方法です。
どちらにしてもどんな結果が待っているのか。

 

「限られた情報の中から、業者の勧める物件を買わされる」のがおちです。

 

業者いわく「そうですねぇ‥、その条件だと厳しいですねぇ。
でも、これなんかどうですか。絶対お勧めです。えっ?他にないかって?
ウチじゃ扱ってないですねぇ。」

 

「扱ってない」わけないんで
こんな対応をするところからは、一刻も早く逃げ出してください。

 

◆金儲け主義ばかり
 

なぜこんなことになるのでしょうか。 

すべて不動産業者が利益を優先させているからです。
業者が勧める物件を買ってもらった方が「儲かる」からです。
他の物件なんて紹介したがりません。なぜなら儲からないし、
面倒だからです。

 

業者が一番に勧めてくるのはいわゆる「預かり物件」です。
売主から「売ってください。」と直接依頼された物件を勧めてくるわけです。
その物件を売れば売主から「仲介手数料」をもらうことができます。
例えば
3000万円の物件で手数料は約100万円です。
当然「預かり物件」から売ろうとするわけです。

 

◆ダブルの儲けとは?
 

不動産を買うときも「仲介手数料」はかかります。
つまり、業者は売主から依頼された預かり物件を、お店に来た客に売りつければ、
いっぺんに売主・買主両方から手数料をとることができるのです。
こんなに楽して儲かる方法はありません。業界ではそれを「両手の商売」といいます。
上記の例だと合わせて約
200万円が業者の利益になるわけです。
だから預かり物件ではない、他の業者が持っている物件は、探すのが面倒だし、
利益にならないので、紹介してくれないわけです。

 

◆大手は売買マシーンである
 

「三●の●ハ●ス」や「●急●バ●ル」などといった大手の不動産会社ほど、
知名度にもの言わせて、預かり物を多く持っています。
売主としては、自分の不動産を売る際、とりあえず、
名前の売れている大手業者に持っていきがちですし、
大手も「両手の商売」をしたいですから、預かり物件を多く集めたがります。
物件を集めた営業マンはそれを売るのがノルマになり、
自分たちの持っている物件の中からしか紹介してくれません。

 

大手は莫大な広告費と人件費をかけていますから、
それを回収するために、相当なノルマを営業マンに課しています。
とにかく数売ること、そのためには効率よく預かり物件からさばくこと。
他の物件を探す余裕など、大手の営業マンには無いのが実体です。

 
建売り業者もそうですが、大手の営業マンは一度食らいついたら、
もうれつな営業攻撃を仕掛けてきます。連日の電話攻勢など当たり前。

大手という安心感から、つい任せたあげく、
本来の希望ではない物件をつかまされてしまうことが多々としてあるわけです。

 

◆売り依頼も気をつけて


不動産を売る際、ついつい安心感からか、話を大手に持っていきがちになります。
先述したように、大手は数こなしてナンボの世界です。
そのため、売出価格はすぐに売れるような、
安い価格を設定しようとしてきますので、気をつけたいものです。

また、自社でお客をつけて「両手の商売」がしたいがために、
物件をかかえこんで、なかなか情報を広く公開しようとしないのは困りものです。



◆掘り出しものはない


「不動産屋にだまされないぞ!」と思っても、
なかなか満足のいく物件にめぐり合えるわけではありません。
不動産に「掘り出しもの」はないのです。割安物件は必ず「訳アリ」です。
また、とんでもなく安くていい物件があれば、業者が自分で買い取って転売しています。

つまり一般に出回っている物件情報は「それ相応」の値段がついているのです。
消費者の皆さんはその中から自分の条件に近い物件を探せばいいのですが、
そうは簡単には見つかりませんよね。

 

だからといって掘り出し物を待っていたら、いつまでたっても買うことはできません。
100点満点の物件に出合う確立はとてつもなく低いと思っていいでしょう。
70〜80点でいいのです。絶対に譲れない、2つ、3つの条件を満たしていればOKとするのです。
70
点以上あれば、たてい「住めば都」となります。その際、
当然選択肢は多いにこしたことはありませんが、
その情報を、金儲け主義に走るあまり、業者が紹介してくれないのですから困ったものです。

 

◆あなたが主役!ネットの時代

 

不動産業界も情報化時代を迎え、インターネットがさまざな場面で使われるようになりました。
お客様から売り物件を預かった際、不動産業者は「レインズ」という業者専用のサイトに、
物件情報を載せなければならないことになっています。
そしてその物件情報のほとんどは、
今やさまざまな形でネット上で公開され、一般の人でもネット上で見る事ができるのです。

以下のサイトなどはおすすめです。

http://myhome.nifty.com/


これからは不動産屋に頼るのではなく、自分で探す時代です!

まちがっても、不動産屋を直接訪れてはいけませんよ。いいカモにされるだけですから。


◆不動産との出合いとは

 

不動産は価格相応です。値が安ければそれなりに「訳アリ」ですし、
値が張るほど、条件を満たすものになります。要はご自身のご予算とライフスタイルを考慮し、
現在売りに出ている物件の中からふさわしいものを選ぶわけです。

たいてい真剣に探し出す人は一年以内に物件にめぐり合うことができます。
逆に分不相応であったり、掘り出しものに期待している方は、
いつまでたっても見つかることはありません。
仮にこれは掘り出し物だ、運が良かったと思われる物件ほど、あとから問題が出てくるものです。
「70%の満足感」と「インスピレーション」、そして「縁」を大切にしてください。